TOEICのPart7風の長文読解問題を出題し、ユーザーの解答を添削してくれるGPTs “TOEIC Part7 Meister”を公開した。実際のTOEICのようなEメールや記事のような内容だけでなく、ユーザーの趣味などの好きな話題での出題も可能だ。
以下のリンクから使用することができる。
「@r」と打ち込むと、実際のTOEICのPart7のような内容を出題してくる。逆に「F1」「Deep Purple」「Butterfly」「AGI and ASI」のように打てば、それに関連した内容を出力してくれる。990点を狙う場合、実際の試験のPart7では1問1分のペースが必要とされるため、問題が3問なら3分、4問なら4分での正答を目指してみよう。
解答は「A,A,C,B」のように、カンマを入れて解答することを推奨する。また、フィードバックに関しては英語がデフォルトだが、頼めば日本語にしてくれる。
以下はその会話例だ。(デモのため、解答時に敢えて不正解を入れた。)