• 2024/11/21 20:47

バーレーンGPレース結果

Bytakumi

3月 21, 2022
POSDRIVERCARLAPSTIME/RETIRED
1Charles LeclercFERRARI571:37:33.584
2Carlos SainzFERRARI57+5.598s
3Lewis HamiltonMERCEDES57+9.675s
4George RussellMERCEDES57+11.211s
5Kevin MagnussenHAAS FERRARI57+14.754s
6Valtteri BottasALFA ROMEO FERRARI57+16.119s
7Esteban OconALPINE RENAULT57+19.423s
8Yuki TsunodaALPHATAURI RBPT57+20.386s
9Fernando AlonsoALPINE RENAULT57+22.390s
10Zhou GuanyuALFA ROMEO FERRARI57+23.064s
11Mick SchumacherHAAS FERRARI57+32.574s
12Lance StrollASTON MARTIN ARAMCO MERCEDES57+45.873s
13Alexander AlbonWILLIAMS MERCEDES57+53.932s
14Daniel RicciardoMCLAREN MERCEDES57+54.975s
15Lando NorrisMCLAREN MERCEDES57+56.335s
16Nicholas LatifiWILLIAMS MERCEDES57+61.795s
17Nico HulkenbergASTON MARTIN ARAMCO MERCEDES57+63.829s
18Sergio PerezRED BULL RACING RBPT56DNF
19Max VerstappenRED BULL RACING RBPT54DNF
Pierre GaslyALPHATAURI RBPT44DNF

管理人のコメント

 最後、レッドブル勢の信頼性の問題はありましたが、ルクレールはそれ抜きにフェルスタッペンを真っ向勝負で下しましたね。スタート、レースペース&タイヤマネジメント、バトル、SCリスタート、どれを取っても完璧でした。カート時代から続く2人のライバル対決、今後どんな展開になるか楽しみです。

 また、レース前半のルクレールとフェルスタッペンの抜きつ抜かれつのバトルを始め、随所でオーバーテイクが生まれました。これはさながらF2のレースのようで、グランドエフェクトカーによるオーバーテイク促進の試みが正しい方向に向かっていることを証明していたのではないでしょうか。後方のマシンの挙動は私が想像していた以上に良かったと思います。